

がん治療で使われてきた集中短波の加熱方式を肌のリフティングに応用した、新しいエネルギーリフティング。コラーゲンが最も多い真皮下層に熱を集中させるため、麻酔なしでも施術直後からハリの変化を確認できます。

オールタイトは、Innoxus(イノサス)が開発した集中短波DLTD方式の非手術リフティング機器です。高周波のように肌の外側から熱を入れる方式でも、超音波のようにSMAS層に点を打つ方式でもなく、誘電加熱によって真皮中〜下層で温度がピークになるよう設計されており、表皮の負担と痛みを減らしながらコラーゲン層に強いエネルギーを届けます。



Dr. NewCellでは、座った状態でたるみと頬のボリュームを最初に確認します。以下のお悩みが一つでも当てはまれば、オールタイトを最初の選択肢として検討します。
表皮は守り、真皮下層だけを加熱
肌のハリと小じわは、厚さ2〜3mmの真皮(コラーゲン層)が決めます。従来のレーザーは表皮から始まり深くなるほどエネルギーが急激に減りますが、オールタイトは5年の研究を経て、真皮下層で温度がピークになるように作られました。
高周波は表皮で温度が最も高く、冷却しても真皮上部までしか熱くなりません。超音波はSMAS層を点状に凝固させるためラインは締まりますが、肌そのものにハリは出ません。オールタイトは真皮中〜下層で温度がピークになり、脂肪層には熱があまり入らないため、ハリとリフティングを同時に作りながら頬がこける負担は抑えます。
Thermal evidence
メーカーのサーモグラフィ(FLIR)実験で、オールタイトの集中短波は施術30秒で目標温度42°Cに達し、施術中ずっと施術部位全体を均一に保ちました。同じ条件の一般的なマイクロ波は、3分経っても40°C前後にとどまりました。


| 経過時間 | オールタイト 最高 | オールタイト 最低 | マイクロ波 最高 | マイクロ波 最低 |
|---|---|---|---|---|
| 30秒後 | 42.4 | 34.2 | 36.8 | 30.8 |
| 1分後 | 43.1 | 38.2 | 39.2 | 31.7 |
| 2分後 | 42.0 | 38.3 | 40.2 | 34.4 |
| 3分後 | 42.9 | 38.5 | 40.2 | 33.2 |
| 施術終了 | 41.7 | 38.3 | 40.7 | 35.1 |
One shot, sustained
14.1°Cに揃えた同一組織に、オールタイトは1ショット、マイクロ波は5秒間重ねて照射した後、熱が冷めていく過程を比較しました。


なぜ真皮なのか
真皮のコラーゲンは20代半ばから毎年1〜2%ずつ減り、40代には20代の半分、60代には3分の1になります。小じわ・ハリ・毛穴・キメはすべてこの層で決まるため、ラインを引っ張るだけのリフティングでは「ぷるっとしたハリ」は戻りません。オールタイトはまさにこの層にエネルギーを入れるため、老化が進んだ30代後半〜60代で効果がより見えやすいのです。
高周波・超音波・集中短波
Dr. NewCellは、サーマクールFLX、ウルセラ プライム、XERF、オールタイトをすべて保有しています。どれか一つを売るためではなく、たるみの層と頬のボリュームに合わせて組み合わせを設計するためです。
| 高周波 RFサーマクールFLX・XERFなど | 超音波 HIFUウルセラ プライムなど | 集中短波 DLTDオールタイト | |
|---|---|---|---|
| 加熱原理 | ジュール加熱 | 集束超音波 | 誘電加熱(Dielectric heating) |
| 加熱形態 | 面加熱(バルク) | 点加熱(フラクショナル) | 面加熱(バルク) |
| ターゲット層 | 真皮 | SMAS | 真皮中〜下層+SMAS上部 |
| ピーク温度の層 | 表皮(冷却時は真皮上部) | SMAS | 真皮中〜下層 |
| 主な効果 | コラーゲン生成・小じわ | フェイスラインのリフティング | ハリ+ラインのリフティング(短期+長期) |
| 効果を感じる時期 | 約1か月後 | 約1か月後 | 施術直後〜2・3日 |
| 痛み(メーカー5段階) | ★★★ | ★★★★★ | ★ |
| 頬がこける負担 | 低〜中 | 頬の脂肪が少ないと高い | 低い(脂肪層への熱伝達が少ない) |
| 向いている顔 | 小じわ・キメ中心 | 頬の脂肪が多くラインがたるんでいる | 頬の脂肪が普通〜少なくハリ低下+初期のたるみ |
| Dr. NewCellの保有 | サーマクールFLX・XERF | ウルセラ プライム | オールタイト |
機器の特性はメーカー資料および一般的な作動原理に基づくもので、効果と痛みは個人の肌状態・施術設計によって異なります。どの機器が合うかは、医師のカウンセリングで座った状態でたるみの層を確認したうえで決めます。
短期効果と長期効果が一緒に来ます
1回の施術で、即時の熱収縮(タイトニング)と、数か月にわたるコラーゲン再生が同時に始まります。
真皮コラーゲンの即時収縮でラインが整います。1時間ほど赤みが出ることがあります。
塩辛いものを食べた翌日程度の軽いむくみが引き、ハリとリフティングがはっきりします。
小じわが伸び、ハリのある状態が続きます。2〜4週間隔で3回受けるとこの期間が長くなります。
新しく作られたコラーゲンで肌が健康になり引き締まり、老化で再び減るまで続きます。
たるんだ顔にはオールタイト
30代から50代まで、施術直後と2週間後の変化です。すべての写真は同一の照明・同一の角度で撮影し、加工していません。












個人の肌状態・生活習慣によって結果は異なり、上記の症例がすべての患者様に同じように現れるわけではありません。写真提供:Innoxus 臨床症例、患者様の同意のもと掲載。
ハリ・たるみはオールタイト、脂肪はニューセルフィット
設計の原則はシンプルです。ハリとラインはオールタイトが担当し、ボリュームが残る部位はニューセルフィット(脂肪溶解注射)が担当します。順番は常にオールタイトが先です。
オールタイトで全体のラインを先に引き上げてから、脂肪が大きくたるんだ深部頬・ジョール・二重あごにだけ脂肪溶解注射を加えます。脂肪溶解だけでは垂れてしまうため、必ず組み合わせます。
真皮のコラーゲンをオールタイトで満たし、表情じわとキメはスキンボトックス・リジュランで仕上げます。オールタイトを先に受けてから残りを続けて行います。
ウルセラはSMAS、オールタイトは真皮を担当し、異なる層を補い合います。1年にウルセラ1回とオールタイト3回を組み合わせると持続期間が長くなり、即効性のあるリフティングを保ち続けられます。
まずオールタイトでほうれい線上のたるみを自然に引き上げ、それでも残る溝にだけごく少量のヒアルロン酸を入れます。最初からヒアルロン酸を入れると顔が大きく不自然になります。ヒアルロン酸注入部位は3か月後にオールタイトを行います。
Process
オールタイトは習熟に時間のかかる機器です。どの部位をどれだけ、どこを軽く通るかが結果を左右します。だからカウンセリングから施術後の確認まで、医師が直接行います。
アンチエイジング歴16年の医師が、座った状態でたるみの層(真皮・脂肪・SMAS)と頬のボリュームを確認します。カウンセラーによる営業はありません。
頬がこけるのを防ぐため、たるみのラインは集中、頬の中央は軽く。顔半分あたり400〜600ショット、110〜150Wの範囲で設計します。
麻酔なしでハンドピースを密着させ、擦るように動かします。熱いと感じたらすぐに速度・出力を調整します。眠る麻酔は行いません。
鏡で直後の変化を一緒に確認し、2〜4週間後の次回と組み合わせ施術の有無を決めます。
Aftercare
FAQ
日本からお越しの方へ
麻酔なし・内出血ほぼなしなので、短いソウル滞在中に受けて翌日帰国できます。日本語でのカウンセリング、渡航前のお見積り、新論峴(シンノンヒョン)駅5・6番出口すぐです。
住所:ソウル特別市 江南区 江南大路458 ナムヨンビル7階、Dr. NewCell 江南本院
9号線ご利用の場合:新論峴駅5番出口から直進、Apple Storeの隣のビル7階
新盆唐線ご利用の場合:新論峴駅6番出口の左側、スターバックスとApple Storeの間のビル7階
江南駅11番出口から徒歩約8分
*駐車:ご来院時は無料駐車が可能です
院長 申信培・アンチエイジング歴16年・医師9名
オールタイトのカウンセリングは医師が直接行います。イベント価格でご予約の場合、その価格のまま進めます。
本ページの施術情報は医師のカウンセリングに代わるものではありません。施術の効果と副作用には個人差があり、副作用として赤み・むくみ・熱感などが現れることがあります。症例写真は患者様の同意のもと掲載しており、加工していません。機器の比較情報はメーカー資料に基づきます。Dr. NewCell 江南本院・事業者登録番号 380-22-01983。