クールソニック(CoolSoniq)は、超音波の熱でフェイスラインを引き上げるリフティングです。虫眼鏡で日光を一点に集めるように、超音波を肌の奥深くに集めて、顔のお肉を支えている膜(筋膜)を引き締めます。施術中は肌に触れる部分をずっと冷やし続けるため、表面が熱い・ヒリヒリするといった感覚は少なめです。ペンのように小さな先端で、フェイスライン・二重あご・目元のような凹凸のある部分まで丁寧に当てられます。
クールソニックは、韓国の医療機器メーカー アステラシス(ASTERASYS)が作った超音波リフティング機器です。超音波を肌の奥の決まった深さに集めると、その場所に米粒より小さな熱の点ができ、体がそこを回復させる過程で新しいコラーゲンが作られ、たるんだ組織がきゅっと引き締まります。このような方式は一般に「ハイフ(HIFU)」と呼ばれますが、クールソニックはハンドピースの中に小さな冷却装置が入っていて、肌に触れる面をずっと冷たく保つ点が違います(特許登録技術)。



顔がたるむ理由は人によって違います。肌が薄くなったのか、お肉が下がってきたのか、お肉を支える膜がゆるんだのかを、まず座った状態で確認します。フェイスラインが崩れてきているタイプなら、クールソニックがよく合います。
虫眼鏡で日光を集めるように
顔のお肉は、肌の下にある薄く丈夫な膜(筋膜・SMAS)に支えられています。年齢とともにこの膜がゆるむと、フェイスラインがぼやけ、お肉が下がってきます。クールソニックは超音波をこの膜の深さに集め、小さな熱の点(60〜70℃)を細かく作ります。超音波は集まった場所でだけ熱くなるので、通り道になる肌の表面はほとんど温めません。熱を受けた膜が縮み、体がそこを回復させる過程で新しいコラーゲンが満ちてきて、ラインが引き上がります。
上から肌の表面(表皮)・肌の層(真皮)・脂肪層・筋膜(SMAS)。超音波はいちばん下の一点でだけ熱を出します。
ハンドピースの中の小さな冷却装置が、肌に触れる部分を冷やし続けます。浅いところにエネルギーを当てるとき、熱が肌の表面まで上がってきて熱い・ヒリヒリするのを防ぎます。
1.5mmは肌の層、3.0mmは脂肪層、4.5mmは筋膜。部位ごとにハンドピースを付け替えながら、必要な深さにだけ熱の点を細かく並べます。
熱の点ができた場所を体が回復させる過程で新しいコラーゲンと弾力線維が作られ、ゆるんでいた膜が引き締まってラインが上がります。1〜3か月かけて進みます。
Cooling technology
超音波リフティングで感じる熱さや肌表面への熱刺激は、多くが肌の表面に近い浅い層で生じます。浅いところに熱の点を作るとき、その上の部分の熱が肌の表面まで上がってきやすいためです。クールソニックは肌に触れる面を冷やしてこの上の部分を守り、そのぶん必要な深さには十分なエネルギーを届けられるように作られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機器の種類 | 超音波リフティング機器(高密度焦点式超音波、HIFU)、2025年 韓国食品医薬品安全処 製造認証 |
| ハンドピース | ペン型3種・1.5mm・3.0mm・4.5mmの深さ |
| 冷却方式 | ハンドピース内の超小型冷却装置が、肌に触れる面を冷やす(韓国特許第10-2842717号) |
| 施術スピード | 1秒に最大10回照射 |
| メーカー | アステラシス(ASTERASYS)、ソウル 城東区 |
冷却は肌の表面の熱さを和らげるための仕組みです。感じ方は人によって異なるため、骨に近い部分や皮膚の薄い部分は強さと間隔を下げ、施術中もその場で調整します。
部位ごとに深さを変えます
同じ顔でも、フェイスラインと目元では皮膚の厚さも、たるむ理由も違います。クールソニックはハンドピースを付け替えながら部位ごとに違う深さを狙い、ペン型の先端で顔の曲線に沿って当てていきます。
Find yours
同じクールソニックでも、お悩みによってハンドピースの深さや当てる場所、一緒に受ける施術が変わります。いちばん気になることを選ぶと、Dr. NewCellがクールソニックをどのように設計するかをご案内します。最終的な設計は、医師が座った状態でたるみを直接確認して一緒に決めます。
フェイスラインとあごの横は、フェイスラインを支える筋膜(4.5mm)を深く引き締め、あごの下は一段浅い3.0mmで引き締めて境目をはっきりさせます。ラインは1〜3か月かけてくっきりしていきます。
筋膜 4.5mm+脂肪層 3.0mm部位別の深さを見る →ハンドピース内の冷却装置が肌に触れる面を冷やし続け、表面の熱さを和らげます。麻酔クリームを塗ってから行い、痛いと感じたら強さと間隔をすぐに調整します。
肌の表面はひんやり冷却の仕組みを見る →カウンセリングでまず頬のお肉の量を確認し、頬のお肉が少ない方は頬の中央を空けるか、浅い深さを中心に設計します。超音波の熱が脂肪層にも届く施術なので、ボリュームを守る設計を丁寧に行います。
浅い深さが中心施術の流れを見る →ペンのように小さな先端でカーブに沿って浅い1.5mmを当てて肌の層に働きかけ、表情じわとキメはスキンボトックス・リジュランで仕上げます。まぶたの上や目のすぐ横には施術しません。
浅い肌の層+表情じわ組み合わせを見る →クールソニックで深い筋膜を引き締めてラインを先に引き上げ、オールタイトで肌の層を温めて、肌そのものをふっくら満たします。届く深さが違うため、互いに重なりません。
筋膜+肌の層、深さを分けて担当組み合わせを見る →脂肪の多いあごの下はニューセルフィット(脂肪溶解注射)でボリュームを減らし、クールソニックでたるんだ皮膚を引き締めて境目を整えます。ボリュームを減らした部分の皮膚まで引き締めると境目がよりすっきり整うため、一緒に設計します。
あごの下の脂肪+たるんだ皮膚組み合わせを見る →この案内はお悩み別の設計例であり、診断ではありません。深さと量、次の時期、一緒に受ける施術は、たるみの程度を見てカウンセリングで決めます。
超音波・冷却超音波・集中短波・高周波
リフティング機器は、熱の作り方と熱が届く深さがそれぞれ違います。Dr. NewCellはウルセラ プライム、クールソニック、オールタイト、サーマクールFLXを併用しています。たるみがどの深さから来ているか、頬のお肉がどのくらいあるか、痛みにどのくらい敏感かによって選び、組み合わせます。
機器の特性はメーカー資料と一般的な作動原理にもとづくもので、効果や痛みは肌の状態と施術の設計によって異なります。どの機器が合うかは、医師のカウンセリングで座った状態でたるみを確認してから決めます。
引き締まりはすぐに、ラインはゆっくりと
熱を受けた組織がすぐに引き締まる感覚が先に来て、新しいコラーゲンが満ちてくる変化は数週間かけて訪れます。いちばんはっきりするのは施術の1〜2か月後です。
熱を受けた組織が引き締まり、ラインが整う感覚があります。少し赤みが出ることがあります。
施術部位が少しむくんだり、押すと鈍い痛みを感じたりすることがありますが、数日で落ち着きます。当日から洗顔・メイクが可能です。
新しいコラーゲンと弾力線維が満ちてきて、フェイスラインとあごの下の境目がくっきりし、肌が引き締まります。
年齢とたるみの進み具合に合わせて、次の時期を決めます。オールタイトと交互に受けると、深い筋膜と肌の層を分けてケアできます。
ラインはクールソニック、ハリはオールタイト
リフティングは、深さを分けて担当させると長持ちします。クールソニックが深いところでラインを整え、肌そのもののハリとキメ、残った脂肪は、それぞれに合った施術が担当します。
クールソニックで深い筋膜を引き締めてラインを先に引き上げ、オールタイトで肌の層を温めて、肌そのものをふっくら満たします。届く深さが違うため、互いに重なりません。オールタイト リフティングを見る
脂肪の多いあごの下はニューセルフィット(脂肪溶解注射)でボリュームを減らし、クールソニックでたるんだ皮膚を引き締めて境目を整えます。ボリュームを減らした部分の皮膚まで引き締めると境目がよりすっきり整うため、一緒に設計します。
浅い1.5mmで目元・額の肌の層に働きかけ、表情じわとキメはスキンボトックス・リジュランで仕上げます。クールソニックを先に受けます。
ラインはクールソニックで引き上げ、開いた毛穴と粗いキメはトリフィルプロで肌の層を満たします。同じ部位は2週間以上間隔を空けます。トリフィルプロを見る
Process
超音波リフティングは、どの深さで、どこに、どれだけ当てて、どこを空けるかで結果が変わります。頬がこけないようにする設計も、ここで決まります。だからカウンセリングから施術後の確認まで、医師が直接行います。

座った状態で、たるみが肌・脂肪・筋膜のどこから来ているかと頬のお肉の量を確認し、既往歴と注意事項を確認します。カウンセラーによる営業はありません。
フェイスラインは4.5mm、あごの下は3.0mm、目元は1.5mmのように部位ごとに深さと量を決め、頬のお肉が少ないところは空けておきます。
洗顔後に麻酔クリームを塗り、ペン型ハンドピースで顔の曲線に沿って施術します。痛いと感じたら、強さと間隔をすぐに調整します。
ぬるま湯で洗顔し、保湿・鎮静で仕上げたあと、オールタイトなど一緒に受ける施術と次の時期を決めます。
Aftercare
FAQ
海外からお越しの方へ
クールソニックは、ハンドピースで肌の表面を冷やしながら、超音波の熱で肌の奥からフェイスラインを引き上げるリフティングです。ダウンタイムがほとんどなく、短いソウル滞在中に受けて翌日帰国できます。日本語・英語でのカウンセリングが可能で、新論峴(シンノニョン)駅5・6番出口すぐです。
CoolSoniq lifts the jawline with focused ultrasound heat deep under the skin while the handpiece keeps the skin surface cool. With no real downtime you can have it during a short Seoul trip and fly home the next day. English- and Japanese-speaking consultation, right next to Sinnonhyeon Station (exits 5 and 6).
住所:ソウル特別市 江南区 江南大路458 ナムヨンビル7階、Dr. NewCell 江南本院
9号線ご利用の場合:新論峴駅5番出口から直進、Apple Storeの隣のビル7階
新盆唐線ご利用の場合:新論峴駅6番出口の左側、スターバックスとApple Storeの間のビル7階
江南駅11番出口から徒歩約8分
*駐車:ご来院時は無料駐車が可能です
代表院長 シン・ヨンベ・アンチエイジング歴16年・医療チーム9名
クールソニックのカウンセリングは医師が直接行います。イベント価格でご予約の場合、その価格のまま進めます。
本ページの施術情報は医師のカウンセリングに代わるものではありません。施術の効果と副作用には個人差があり、副作用として赤み・むくみ・鈍い痛み・内出血・一時的なしびれ、まれにやけどなどが現れることがあります。ページ上部の映像は、メーカー アステラシスによるクールソニック公式広告資料です(韓国医療広告審議承認番号 52025-ET1-45-8656)。映像・写真の人物はクールソニックの広告モデルであるヒョンビンさんで、Dr. NewCellの広報モデルではなく、Dr. NewCellの施術例や推薦でもありません。肌の断面・顔の画像は、理解を助けるためのイラストです。機器仕様と比較情報はメーカー公開資料に基づきます。Dr. NewCell 江南本院・事業者登録番号 380-22-01983。