この記事のポイント
オールタイト(Alltite)は、集中短波(DLTD)技術を用いて真皮の深い部分に熱エネルギーを届け、肌のハリやフェイスラインの改善を目指す施術です。肌表面を冷却しながら照射する仕組みで、施術時間は約30〜40分。施術当日から普段の生活に戻れる場合が多い一方、効果や持続期間には個人差があり、顔のボリュームや肌状態を踏まえた照射プランが重要です。

韓国・江南でオールタイトが選択肢になる理由とは?仕組みから効果まで解説
「ウルセラは痛いと聞きますが、オールタイトはどうですか?」
「頬の脂肪が少ないのですが、施術でさらにこけませんか?」
「何回受ければいいですか?効果はどのくらい続きますか?」
リフトアップ施術を調べていると、機器の名前そのものよりも、痛みはどの程度なのか、自分の顔に合うのか、どのような変化が期待できるのかが気になるのではないでしょうか。
最近は、肌のハリだけでなくフェイスラインのバランスや痛みへの負担も考慮して、オールタイト(Alltite)を検討する方もいます。
韓国・ソウルの江南(カンナム)、新論峴(シンノンヒョン)駅近くにあるドクターニューセルクリニックでも、肌状態に合わせたオールタイトのカウンセリングを行っています。
この記事では、オールタイトの仕組み、ウルセラとの違い、痛み、ダウンタイム、効果が現れる時期、持続期間まで、カウンセリングでよくある疑問をQ&A形式で解説します。
Q1. オールタイトはどのような仕組みで働きますか?
A. オールタイトは、集中短波(DLTD)技術で真皮の深い部分に熱エネルギーを届けるよう設計された機器です。
一般的な高周波(RF)リフトアップ施術と比較されることもありますが、メーカーのイノサスが紹介する中核技術は、集中短波を利用したDLTD方式です。
DLTDは「Dermis Layer Target Dielectric Heating System」の略で、真皮層を主な対象とする誘電加熱技術を指します。わかりやすく言うと、肌表面を冷却しながら、コラーゲンが豊富な真皮の深い部分へ熱を届ける仕組みです。
この熱刺激が皮膚組織の反応やコラーゲンの再構築に関わり、肌のハリやフェイスラインの改善を目指す施術に用いられます。
ただし、たるみには肌の弾力だけでなく、脂肪の分布や深部組織の変化も関係します。まずはどの部分が気になるのかを確認することが大切です。
Q2. ウルセラが痛かったのですが、オールタイトは痛みが少ないですか?
A. オールタイトは肌表面を冷却しながら内部に熱を届けるため、痛みが気になる方が相談できる選択肢の一つです。
ウルセラプライムは、画像で組織を確認しながら微細集束超音波(MFU-V)によって目的の深さに熱凝固点を形成します。一方、オールタイトは集中短波(DLTD)技術を用いて、表面を冷却しながら真皮の深い部分に熱刺激を与えます。
エネルギーの伝わり方が異なるため、施術中の感覚にも違いが出る場合があります。当院ではオールタイトの感覚を「温かいストーンマッサージのよう」とご案内しています。
麻酔なしで行う場合もありますが、痛みの感じ方は肌の敏感さ、施術部位、出力設定などによって異なります。誰にとってもウルセラより痛みが少ないとは言い切れません。
Q3. オールタイトとウルセラの一番の違いは何ですか?
A. 大きな違いは、エネルギーの届け方と施術プランの立て方にあります。
| 比較項目 | オールタイト | ウルセラプライム |
|---|---|---|
| 中核技術 | 集中短波・DLTD | 微細集束超音波・MFU-V |
| 主な特徴 | 表面冷却と真皮深部への熱刺激 | 超音波画像による確認と、目的の深さへの照射 |
| 施術設計 | 肌のハリ、輪郭、組織の状態を考慮 | 組織の深さやたるみの状態を考慮 |
| 施術中の感覚 | 温かさや不快感を覚える場合がある | 超音波エネルギーによる痛みを感じる場合がある |
一般的に「ウルセラはリフトアップ、オールタイトは引き締め」と説明されることもありますが、その区分だけで自分に合う機器を判断することはできません。
たとえば、フェイスラインがぼやけて見える原因が肌の弾力低下なのか、あご下の脂肪なのか、組織のたるみなのかによって、考えるべきアプローチは変わります。機器の知名度よりも、自分の顔の何を改善したいかを先に整理しましょう。

Q4. 麻酔なしでも受けられますか?施術時間はどのくらいですか?
A. 麻酔を使わずに行う場合もあり、照射自体の目安は約30〜40分です。
ドクターニューセルクリニックでのご案内目安は以下のとおりです。
- 麻酔:麻酔なしで行う場合あり
- 施術時間:約30〜40分
- カウンセリング・照射デザインを含む時間:約1時間
- 施術中の感覚:温かさや一時的な不快感
実際にかかる時間は、照射範囲やショット数、個別の施術プランによって変わります。初めて来院する場合は、診察やカウンセリングの時間も考慮して予定を立てると安心です。
Q5. 施術当日から普段の生活に戻れますか?
A. 当日から普段の生活に戻れる場合が多く、当院の一般的なご案内では赤みは約1時間、軽い腫れは1〜2日程度が目安です。
オールタイトは、ダウンタイムが気になる方にも検討されている施術です。一般的な経過の目安は次のとおりです。
| 項目 | 一般的な目安 |
|---|---|
| 一時的な赤み | 約1時間 |
| 軽い腫れ | 約1〜2日 |
| 日常生活への復帰 | 当日から可能な場合が多い |
これらはあくまで参考値であり、施術部位や肌状態によって実際の経過は異なります。撮影、結婚式、旅行など大切な予定がある場合は、肌の反応を想定して余裕を持った日程をおすすめします。
Q6. 効果はいつ頃から感じられますか?
A. 施術直後に引き締まるような感覚がある方もおり、当院の案内では2〜3日後頃に変化をより感じる場合があります。
オールタイトは肌の内部に熱刺激を与え、それに伴う組織の反応を利用する施術です。施術直後から肌が引っ張られるような感覚を覚える方もいます。
その後、組織の反応や回復過程に応じて、肌のハリやフェイスラインの変化を徐々に感じる場合があります。ただし、施術直後の引き締まり感が、そのまま長期的な効果を意味するわけではありません。
変化を感じ始める時期や程度、持続期間には個人差があります。

Q7. 効果はどのくらい続きますか?何回受ける必要がありますか?
A. 当院の施術案内では、2〜4週間おきに3回受け、その後は6〜12か月ごとのメンテナンスを検討する方法をご紹介しています。
ただし、施術回数や間隔は肌状態と目的によって調整します。肌のハリが主な悩みなのか、フェイスラインや下顔面の輪郭が気になるのかによっても、必要な照射範囲や回数は変わります。
ここでいう6〜12か月はメンテナンス時期の参考であり、すべての方に同じ期間だけ効果が続くという保証ではありません。
施術回数は、肌の厚み、たるみの程度、過去に受けた施術などを含めて判断することが重要です。
Q8. 頬こけや顔のボリューム減少の心配はありませんか?
A. オールタイトは真皮の深い部分を主な対象とし、脂肪層への熱負担にも配慮した設計です。ただし、頬こけの可能性を完全に否定することはできません。
リフトアップの相談で多い不安の一つが、頬のボリューム減少です。
「フェイスラインはすっきりさせたいけれど、頬の脂肪まで減るのは避けたいです。」
このような場合は、顔全体のボリューム、脂肪の分布、肌の厚みを一緒に確認する必要があります。
オールタイトは脂肪層への熱負担に配慮した技術として紹介されていますが、特定の機器を選ぶだけで頬こけのリスクがゼロになるわけではありません。
ドクターニューセルクリニックでは、5名の医師がカウンセリングから施術まで担当し、顔立ち、肌状態、ボリュームの分布を総合的に確認しています。
とくに頬こけが心配な方には、照射範囲やエネルギー設定を慎重に計画し、望まないボリュームの変化をできる限り抑える方向で施術を検討します。
大切なのは、むやみに強く引き締めることではなく、もともとの顔のバランスを考えて必要な部分にアプローチすることです。

Q9. 肌が薄く、顔の脂肪が少ない場合でも受けられますか?
A. 肌が薄い方や顔の脂肪が少ない方も、診察を通して適応を検討できます。ただし、事前の肌状態の評価が欠かせません。
肌が薄い方と厚い方では、同じエネルギーを照射しても組織の反応が異なることがあります。また、すでに頬こけがある場合、引き締めだけでは希望する変化につながらないこともあります。
そのため、照射範囲や出力だけでなく、別の施術のほうが適しているかどうかも含めて検討することが大切です。
肌が薄いから必ず受けられない、あるいは誰にでも適している、と一律に判断する必要はありません。
Q10. オールタイトとザーフ、サーマクールを併用したほうが効果的ですか?
A. 必ずしも複数の機器を組み合わせる必要はありません。肌状態によって一つの施術を選ぶ場合も、併用を検討する場合もあります。
当院ではオールタイトのほか、ザーフ(XERF)、サーマクールFLX、ウルセラプライムなどのリフトアップ機器も取り扱っています。
各機器はエネルギーの伝達方法や照射設計が異なります。ザーフはデュアル周波数と深さに応じたエネルギー設定が特徴で、サーマクールFLXは高周波エネルギーを用いた引き締め施術です。ウルセラプライムは、リアルタイムの超音波画像を用いた微細集束超音波の施術です。
複数の施術を組み合わせれば必ず良い結果が出るわけではありません。同じ部位にエネルギー系施術を併用する際には、熱刺激の重なりや肌の反応も考慮する必要があります。
大切なのは機器の数ではなく、今の肌に必要な施術を選ぶことです。

Q11. オールタイトの施術後はどのようなケアが必要ですか?
A. 肌に余計な刺激を与えず、保湿と紫外線対策を続けることが大切です。
施術後は医師から案内された注意事項に沿ってケアを行ってください。普段使っている保湿アイテムで乾燥を防ぎ、外出時には日焼け止めを使用しましょう。
また、熱感や赤みが残っている場合は、サウナ、熱いお風呂、激しい運動など肌の温度を上げる活動を、医師から指示された期間は控えることをおすすめします。
注意が必要な行動や期間は肌状態によって異なるため、施術後の個別の案内を優先してください。
Q12. 韓国・江南でオールタイトを受ける際、クリニック選びで大切なことは?
A. 機器の名前や価格だけでなく、一人ひとりの肌状態を踏まえてカウンセリングと照射プランを組み立てているかを確認することが重要です。
同じフェイスラインの悩みでも、原因は人それぞれです。肌のハリの低下が主な原因の場合もあれば、脂肪の分布や顔の組織の変化が大きく関係している場合もあります。
韓国・江南の新論峴(シンノンヒョン)駅近くにあるドクターニューセルクリニックでは、5名の医師がカウンセリングから施術まで担当し、顔のボリューム、たるみの位置、肌状態を総合的に確認したうえで方針を検討します。
オールタイトが適さないと判断した場合は、ほかのリフトアップ機器やケア方法についても検討できます。
自然な仕上がりを目指すために大切なのは、知名度の高い機器を選ぶことではなく、今の自分の肌に必要な施術を医師と相談して決めることです。
オールタイトの仕組みや施術内容について詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。
ドクターニューセルクリニック|Dr.NewCell
韓国・ソウル特別市 江南区 江南大路458 ナムヨンビル7階
新論峴(シンノンヒョン)駅6番出口付近
一人ひとりに合わせたエイジングケアで、自然な美しさを目指すドクターニューセルクリニックでした。
※この記事は一般的な医療情報と当院の施術案内をもとに作成しています。施術の効果、痛み、持続期間、回復の経過には個人差があります。施術後に一時的な赤み、熱感、腫れ、圧痛などが生じる場合があり、まれにやけどや色素変化などの副作用が起こる可能性があります。施術の適応や注意事項については、必ず医師の診察でご確認ください。